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| #おうちごはん #晩御飯 #お鍋 #テーブルウエア #鍋つかみ #Winter #dinner #potholders #tablesetting |
先のブログに書いた、羊毛のフェルト化作業(縮絨)のこと。
簡単に言うと、羊毛に石鹸を溶いたお湯をかけてゴシゴシします。
羊毛は湿度と温度と摩擦で繊維が縮み絡まりフェルトになります。
このゴシゴシ作業が苦手だった理由は、たぶん当時の私には
羊毛をフェルト化した先の完成形、自分が何をつくるか、
どういう目的のものを作るかを、イメージ出来なかったから。
なのに、ひらすらゴシゴシし続けなくちゃいけない苦痛…。
学生の頃の出来事・印象の影響は大きくて、
触れず、近寄らず、壁は高く溝は深いまま。
だけど、時間を経た今、
漠然と”あたたかいもの”が作りたくて。
そのイメージを持ったまま、ゆるーく考えてみたら
自然とフェルトの方へ。不思議と壁も溝もなくなって。
今まで私と親しくなかった素材と技法で、すんなりと
イメージした用途を持つカタチが出来たことに驚き。
こんな風に変わることがあるなら、
他にも、壁も溝もなくなっていることに
気付くことがあるかもしれない。
今まで考えたこともなかった、その延長線上で、
どんな扉が開いていくだろう。
小さなきっかけと小さな発見。
| スピンドル/羊毛/単糸/双糸 #handwork #handspun #winter #wool #white #冬 #手仕事 #手紡ぎ |
私はどちらかというと、細ーい、細ーい、糸が好きです。
自然素材の伸びやかな空気感と、精練されて作られた人工的な顔。
凛とした静かな艶と緊張感、その程よいバランスを持った糸。
だから、手紡ぎについては遠巻きに眺めている感覚でした。
学生の頃、グループ制作で糸車は触った(撫でた程度)けれど、
織りの方が印象深かった。
素材についても似た感じで、羊毛は課題制作で触れた程度。
羊毛という素材にハマって、生き生きと制作しているクラスメイトを
なんだか羨ましく眺めても自分自身はピンとこないまま
羊毛をフェルト化するために、ひたすらゴシゴシする作業を苦痛に
感じながら、とりあえず制作し課題をこなした記憶があります。
でも最近、私の中のなにかのチャンネルが変わったようで、
急に”手紡ぎ”と”羊毛”に引き寄せられました。
技法と素材の、自由さや柔らかさや暖かさ…でしょうか。
理由は自分でもよく分からないけど。
くるくる。くるくる。くるくる。くるくる。くるくる。
スピンドルで、糸を紡ぐ時間が多くなりそうです。
なにか軋んでいる...
しっくり噛み合わない…
と感じることが多くなりました。
どうしてだろう?どうしたいんだろう?
想いや考えを巡らせ、名前を変えることに。
(↓過去記事)
名前の由来1
名前の由来2
名前の由来3
今までをまっさらにして、全く別の新しい色に
塗り替えるというイメージではないから、響きが
気に入っている(ここん)の呼び方はそのまま。
柔軟さや女性性をもっと大切に、と女性文字である
平仮名で「ここん」にと考えましたが、
まだなにか違う。
染めとか織りとか、そういった方法論ではなくて。
自分の想いをもっとシンプルに、さらに根本に
掘り下げてみると、学生時代に講義の中で聞いた
「糸は夢への鍵。」という言葉が…。
あー…、そうだった。
聞いた時の、グッと掴まれた感覚を思い出し...。
それと同時に「紺」という漢字の「甘」が
カンヌキだったことを思い出し…。
(名前の由来2 参照)
そしたら、「糸」が鍵に見えてきて。
壁ではなく、見えなかった扉を見つけて
そしてそれを開けられるような、そんな気がする。
そんなこんなで、
平仮名の「こ」と
漢字の「紺」で、
「こ紺」です。
よろしくお願いします。
I changed my name to こ紺.
This name is same sound with previous name 紺々.
At first I was supposed to named ここん by all hira-gana.
Hira-gana is female character since Heian period in Japan.
This character could express Flexibility and Feminity
but I still couldn't get satisfied.
I remembered a word that I heard when I was a student.
"Yarn can be a key to a dream. "
It still one of most important word for me.
At same time I remembered a character [紺].
Although there are various theories,
Right part of This character [甘] means bolt(lock).
...past post about [紺] is here...
I started to see a key on the left part [糸] of [紺].
Then, I start to feel there is a door.
I start to feel I can open it with my key.
So, I put [こ] as a flexibility and feminity, [紺] as a key together.
These are the reason I changed my name and keep the character [紺].
Hello I'm こ紺:)Call me Cocon.
六十余州名所図会のひとつ「鳴門の渦潮」や阿波鳴門之風景を描いた
歌川広重は、藍色の風景を描き続けた浮世絵師。
ヒロシゲブルーは印象派の画家、芸術家たちに大きな影響を与えたとされ
ジャポニズム流行の要因の一つとなった。
~広重Hiroshige(Hiroshige Utagawa) /Ukiyo-e Artist
伯林青/ベロ藍の別称。ホクサイ(葛飾北斎)/Hokusaiとも呼ばれる。
江戸中期、陶磁器の呉須の青色に魅了されたヨーロッパの人々が生み出した青は、
約100年後に江戸に伝わり浮世絵の美しい青のグラデーションになった。
絵画用に新しい筆を購入したら、なんだかスイスイと描きたくなって久しぶりに
ドローイングに励んでいます。
ドローイングに励んでいます。
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| ずいぶん疎かにしていたのを痛感する・・・汗。 |
新しい筆から思い出すことがひとつ。
「弘法筆を択ばずって言うけど、絶対弘法だって筆くらい選んでるよ。
上手くなりたかったらしっかり作られた良いものを見極めて、丁寧に手入れしながら
性根いれて使うんだよ。」
ずっとずっと以前、学生の頃、一本の筆(私にとっては高価な筆でした。)を買うかどうかで
迷っていた時のある先生の迫力あるひと言。
その言葉が耳元でこだましているので、改めて肝に命じて精進したいと思います。
弘法筆を択ばずという諺は、弘法大師(空海)が書の達人として「知られていることから。
空海が長安にいる時、5本の筆で5行の書を書き、「五筆和尚」の名を賜ったそうです。
| 書よりも、口・両手・両足で筆を掴んで書くというパフォーマンスが気になる。 すごいな!と思いはするけど。 (絵の写真は”空海・高野山の教科書”から) |
幼少時代に捨身誓願したり、修行中には明星が口に飛び込んできたり、語学にも秀でていたり。
色々、神秘的で超人的な弘法大師ですが・・・、
なんだか、口・両手・両足で筆を掴んで書くというこのエピソードは方向性が違うような・・・。
と思っていたら、
空海が5つの書に巧みであったゆえに五筆と称された。
と現在では解釈されているそうです。
これ、「ほたようかん」といいます。
ほたようかん。に、こしあんが入っているやつ。
徳島で一年中見かけるものですが、私にとっては秋に食べたくなるお菓子です。
ようかんと言われても私には蒸しパンに見えるし、食べてみてもやっぱり
あんこいり黒糖蒸しパン…だと思いますが、ようかん・・・ です。
私が好きなこしあん入りの他に、あんこなしプレーンタイプや、
黒糖蒸しパンの上に名古屋のういろうのようなつるんとしたものを乗せた
「アベックようかん」というのも。
どっちも羊羹ってことでアベックってネーミングしたんだろうな。
蒸しパン・・・いや、ようかん・・・。
何気にバリエーションも豊富。
「ほた」ってなんだろう?
どうして蒸しパンが、ようかん?
色々謎めいていますが、黒糖のふんわりした香りとほろりと口の中で
ほどけるこしあんの甘さが、ほのぼのと美味しいお菓子です。
| Thai silk タイシルク |
古代から珍重されてきた素材です。
現在でも、天然繊維の中では別格扱い。
繭から繰り取られる1本の絹の細さは約2d(デニール)。個人差はあるものの人の髪の毛が約4d(デニール)。
そんな細さのものを、お蚕さんが吐き出した順に繰りだして生糸にする技術はもちろん凄いのだけど、あのなめらかな光沢は蛹が繭の中にいる状態のまま煮られ繰り出されたもの。
出来るだけ大きな繭を取るために品種改良され、野性回帰能力を失い人間の保護管理のもとに利用されるだけ…という心が苦しくなるような側面もあります。
でも、こんな絹も。
見慣れている絹とは違っていて動物性のようなんだけど、なんだか麻のような。
| Bhutan Silk ブータンシルク |
| Silk thread with sericin セリシン付きシルク |
| Spun silk 絹紡糸 |







